外国為替証拠金取引?FXとは一体なんなのか。利益を出す仕組みまで!

こんにちは、個人投機家の村田です。

今回は最近巷で副業や新しい本業スタイルとして流行っているFX について根本的なところから解説していきます。

FXとは

外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、証拠金をFX業者に預託し、主に為替差益による通貨の売買を行なう取引をいう。

しかしこれだと理解しずらいのが現状です。

そこで簡単なイメージをご紹介します。

FXの仕組み

FXは2つの通貨の売買から得られる差益によって利益を得ます。

取り扱いの通貨の数はその利用するFX会社によって異なります。

しかし、ドル,ユーロ,ポンド,豪ドル,などといった主要通貨はどこのFX会社でも取り扱っています。

そこで、例えばドルと円の組み合わせで取引をするとしましょう。

1ドル=〇〇円と考えてください。つまり1ドルを購入するのに必要な円は毎秒変化しています。

わかりやすく1ドル=100円としましょう。この時、10ドルの通貨を購入するには日本円で1000円が必要です。

仮に1000円を払い10ドルを購入(ドル買い)したとしましょう。

そこで1ドルあたりが110円になったします。つまり10ドルの価値は日本円にすると1100円に変動しました。
この時に以前に購入していた1000円分のドルをこのタイミングで売ることにより1100円の日本円を受け取ることが出来ます。

結果この取引では100円の儲けとなります。

極論いうならば安い時に買い高い時に売るという感覚です。

借金することはあるの?

結論から申し上げますとその可能性はありません。※国内口座

何故ならFXには強制ロスカットというルールが設定されており口座の資金以上の損失を被ることを防ぎます。

つまり100万円が入金されている口座では100万円以上の損失はありません。

厳格にいうとFX会社によってロスカットラインはことなるので、証拠金維持率が80%を下回ったらロスカットという会社もあります。

つまり口座資金がいきなり0円になることはまずありません。



ロスカットについては下記記事を参考にどうぞ。

FXと株の違い

この疑問もこれからFXを始めてみようか検討している人にとっては1つの疑問なのではないでしょうか。

FXと株は全く異なります。

株式というのはその企業に対する投資であって

FXの場合はその通貨に対する投資になります。

しかし全く関係ないというわけではなく、例えば日本の場合ですと有名な企業はTOYOTA自動車があります。
当然TOYOTAの業績が悪化すればTOYOTAに投資する人は減っていきます。
その際に投資先を国内企業から海外企業に変更する場合、海外の株式は日本円では購入できないので円を売りドルを買い入れる必要があります。
結果一時的なドル高円安の要因となります。
これは極一例にすぎませんがこうしたように株式とFXでは投資スタイルは異なるものの相関関係にあることが伺えます。

FXは何歳から始めることができるか

結論から申し上げますと18歳からFXをすることは可能です。

国内の会社ですと満20歳の制限が多く見受けられますが海外のFX会社の場合ですと18歳からトレードすることが可能です。

しかしFXではデモトレードといって実際の資金ではなく架空の資金で実際のレートでトレード体験するサービスも最近では充実しています。

国内の優良FX会社ではDMMFXGMOクリック証券などでデモトレードを体験することができます。

FXを始めるのに必要な資金は?

ズバリ100円からでも取引に参加することができます。

上記で紹介したFX会社の場合は最低1万通貨取引からとなっておりこれは1万ドルからの取引ということになります。

つまり1ドル=100円ならば100万円からの取引を意味します。

しかしこれほどの大金を一度に用意することは困難です。

そこでFXにはレバレッジという制度があります

これは手元の資金以上の取引を可能にする制度であり国内のFX会社の場合は最大25倍までのレバレッジをかけることができます。

つまり100万が必要なところ4万円で済むということです。

仮に4万円で1万通貨取引を行う場合はレバレッチ25倍ということです。

50万円の元金で1万通貨の取引を行った時はレバレッチ2倍となります。

そこで冒頭で紹介した100円からの取引が可能というのは、FX会社によっては1通貨からの取引も受け付けている会社があるためです。

最後に

FXは誰でも簡単に始めることのできる金融商品です。

確かに経験と知識があれば大きなお金を短時間で稼ぐことは容易なことです。

しかしその逆でお金を失う可能性も多々あります。

その差は一体なんなのでしょうか。答えは明確にはありません。

しかし、備えあれば患いなし。相場の勉強はすればするだけ身につき勝率を向上させます。

この参考記事では実際に筆者がFXを始めたことに参考にしていた参考書になります。

 

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