FXで使うエンベロープの禁断の設定!逆張りのエントリーポイント!

こんにちは、連勝記録中の学生投資家の村田翼です。

今回はFXで使うテクニカル指標の中でもあまり馴染みのないエンベロープというテクニカル指標について特徴から使い方や実践的なエントリーポイントなども含めて解説していきます。

エンベロープは上手く活用することさえできればテクニカル指標の中でも最強の逆張り指標と呼ばれるほどの指標です。

しかし、エンベロープを使えるチャートのある業者さんはあまり数多くなく限られてきます‥

なのでエンベロープの知名度も他のテクニカル指標に比べると低いのも無理ありませんね。

エンベロープとは

中央の移動平均線からの乖離幅を計測するテクニカル指標です。ボリンジャーバンドと似ていますがボリンジャーバンドは標準偏差を計算し価格変動が広がるとバンドの幅が広がったりしますが、単純にエンベロープはそうではなく中央の移動平均線から平行線がひかれたものになります。

主な使い方はレンジ幅の上限、下限を反転ポイントとして逆張りをしかけます。具体的にはエンベロープのゾーンに突入したらエントリーです。ゾーンとは中央の移動平均線から上下に1本目の線は基本的にはゾーン1と呼びます。

ゾーンが大きくなっていくほどチャンスと考えロットを大きく張って勝負します。この画像の場合ですと上下赤と青のラインがゾーン1となります。

エンベロープの特徴

移動平均線からのリアルタイムでの乖離幅の計測が瞬時に行えるため、逆張りのスキャルピングにおいては最強です。

まずエンベロープとは乖離幅の戻しを狙うテクニカル指標です。つまり長期の時間足ではあまり効果を発揮しません。何故なら大きなトレンドとは常に移動平均線からの大きな乖離をしながらトレンドをつくります。

短期足での逆張りに最適

5分足などの短期の時間足では多少の戻しや押し目は頻繁に出現します。またボリンジャーバンドと異なり直近の値動きそのものに重点を置いているのでエンベロープのゾーンに突入したら今その時の相場は過剰と判断できます。当然行き過ぎた相場は戻されます。その数pipsを狙っていきましょう。

簡単にマスターできる

一目均衡表やボリンジャーバンドのように複雑な理論がなくただゾーンに突入したら売買するというだけなので、エントリーポイントについてはすぐに慣れることができるのもエンベロープの大きな特徴であります。

エンベロープを使った実践例

先ほどの画像の場合【豪ドル円 5分足 直近のローソク足】
そこでこの様なエンベロープを表示してもらいます。
この様に表示することで現在のレートが行き過ぎかどうかが視覚的に瞬間的に理解できます。

エンベロープはこの様に設定します。

設定方法

1 エンベロープを五本用意する
2 それぞれの偏差をゾーン1から0.1としていく。つまりゾーン2の偏差は0.2
3 ゾーン1にローソク足の実体が出現したら逆張りのエントリー
4 移動平均線の戻ったらイグジット
5 目標は3pipsほど。

エントリーポイント(手法)

ここでの一番のエントリーポイントは16時25分に移動平均線から上昇離れしゾーン1に突入していますね。
そこで上髭がでてきた際にすかさずショートエントリーです。

イグジットポイントは5分後の移動平均線に着地するあたり。しかしこうしてチャートをみてみるともっと深く下の-1ゾーンまで落ちているので利益は狙えたかもしてませんが欲は禁物です。

ゾーン1でのエントリーでは数pipsを目標しましょう。

まとめ

エンベロープは短期間で高速回転で利益を増やし行くにはもってこいのテクニカル指標です。

しかし、エンベロープを取り扱う業者が少ないために認知度も低くイマイチ皆さんエンベロープの魅力に気づけてません‥とても有力なのに‥(笑)

今の時期の様なボラが大きい時期などはエンベロープが一段と活躍するでしょう!

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